【雑記】なんとなく流れに乗っかってみただけ

まず最初に断っておくと、本記事はあくまで1プレイヤーの勝手な見解であることを念頭に置いた上で読んで頂きたい。

最近、TwitterやBlogで『対戦文化の発展』などに関する話題が上がってるので、なんとなく私も乗っかってみることにした。

先に結論を述べておくと以下の3点に尽きると思う。

・今の環境がそんなに危惧するような状況だとは思わない
・そもそも「対戦文化の発展」って何?
・仮にそうだとして、君らは何をすべきだと思うの?(丸投げじゃん)

ということである。

まず1点目について触れてみる。「盛り上がりに欠けている」だとか「若い世代が出てこない」だとか「情報封鎖が酷い」だとか色々言われているようだが、私は決して「盛り上がりに欠けている」とも思わないし、「若い世代が出てこない」というのも真っ赤な嘘であると思う。

実際にこの数年で対戦オフ会の数は全国的に増加し、その規模、参加プレイヤー数も確実に拡大している。新規参加者(オフの自己紹介で「初参加です」という声もよく聞く)もいるし、最近ではPOPチャンネルといった配信チャンネルも登場しより身近な存在になってきているし、確実に盛り上がっていると思う。「身内のお祭りに過ぎない」という意見もあるが、確かにそれについては否定はしない。ただそれの何がいけないのか?配信などを見て、「身内のお祭」に参加してみたいと思うかは参加者自身である。実際に新規参加者もいるように、新参者お断りといった風潮は決してないし、我々に大きな責任はないと思う。

また「若い世代が出てこない」という点についても、決してそうは思わない。むしろ何を見てこういうことを言っているのか疑問に思うほどである。最近では対戦オフの場でも、2年前はオフの場で名前を聞かなかったようなプレイヤーも多くが上位に食い込んでいる。ヴィクトリアリーグの結果を見ても明らかであると思う。勿論既存のプレイヤーも上位に食い込んでいるが、優勝・準優勝の2人は比較的新しいプレイヤーである。それに、そもそも若いプレイヤーの台頭を既存プレイヤーが手助けするというのもおかしな話だと思う。自ら上位層に君臨する既存の強いプレイヤーという壁を乗り越えて、そうして強くなっていくべきではないだろうか?少なくとも私はそうであった。

最後に「情報封鎖が酷い」という点についても、決してそうは思わない。今の環境で情報封鎖されているなどと言っているのは私から見れば「甘え」にしか見えない。ポケモンの対戦を始めたばかりの初心者や中級者にとって必要な情報は十分に開示されていると思う(むしろ多すぎるぐらいではないか。何を以って情報封鎖されていると言っているのか、問いたいぐらいである。一般に強いと言われるプレイヤーとそうでないプレイヤーの大きな違いは、情報を生み出すことが出来るかどうかが大きな違いの1つであると思う。強いプレイヤーは自ら考え新たなアイデアを生む。甘えてそれに縋っているようでは、いつまで経っても強くなれないし、その情報が開示されないことを「情報封鎖だ」と言っているようなプレイヤーはハッキリ言ってプレイする資格は無いとまで思う。必要な情報は落ちている、あとはそれを探す努力をするかしないかというだけの話であろう。1点目については以上である。

で、2点目。そもそも「対戦文化の発展」って何?という話。具体性が全く無くて、私にはさっぱり分からない。競技人口を増やすこと?取り組みが盛んになって日本人が強くなること?具体案を上げればキリがないだろう。ただここで問題となるのは、何を課題にするかによってそれに向けた取り組みも異なってくるということだ。競技人口を増やすことと大会を盛り上げることでは、アプローチが異なる(勿論共通部分もあるかもしれないが。にも関わらず、「対戦文化の発展」という曖昧な言葉でまとめてしまい解決策との繋がりが全くもって見えないのは問題であると思う。

そして最後3点目について。問題提起することは悪いことではないと思う。だが実際に蓋を開けてみると、「発言力のあるプレイヤーが何もやってないのが悪い」だから自分は何も悪くない、あいつらが何もやらないのが悪いんだといった言わば”丸投げ”が目に付いた。「だから僕はそれに嫌気がさしてポケモンを辞めました」だなんて言われても、「そんなの知るかよ」というのが率直な感想だ。問題提起をするなら責任を以って自分に出来る解決策を考えるべきである。結果それが正解か不正解かはどうでも良いのだ。アプローチを行うことそのものに意味がある。エルム氏だって彼なりに問題を投げかけ、ヴィクトリアリーグトウキョーを開催した。確かに大した効果はなかったかもしれないが、何も行動を起こしてない人にそれを批判する権利はないのではないか。

ということで、私が言いたかったのは以上である。「じゃあ、お前はどういうアプローチをするんだ?」と思う方もいるかもしれないが、私は1点目でも述べたように特に現状に問題を感じていないので、特別何かアプローチをするつもりはない。

強いて言えば、新規層を増やすためには、まず「興味を持ってもらう」ここから入る必要があるだろう。じゃあどうやったら興味を持ってもらえるかという話であるが、私が対戦競技としてのポケモンを始めたきっかけはWCS2009の決勝動画であった。私以外にもこの動画を見て、始めた人は多くいることだと思う。



当時の記憶は定かではないが、何より動画を見てみようと思ったきっかけが世界大会の決勝であること、そしてそこに日本人がいて優勝したことの2つであることは想像に難くない。




今年も私のWCSでの目標は世界大会で優勝することだ。まだジャパンカップを突破した段階でしかないのに、目標が大きすぎると思う方もいるかもしれない。ただ、それだけの覚悟をもって望んでいると思って頂ければ有難い。もし世界大会で優勝することが出来て、将来その対戦動画を見てポケモンを始めたと言ってくれる人がいれば、1プレイヤーとしてそれ以上の幸せはないのではないだろうか。

とまぁ、最初に断りを入れておいたが、あくまで私の主観でだらだらと述べてみた。言いたいことはこれだけ。一言でまとめると、何か文句あるならまず行動を起こしてから文句言おうよ、でも私は現環境がそんなに問題は感じないんだよね、って感じ。まぁそんなわけで何か文句とか意見とかあったらTwitterで直接私に言ってくれれば幸いです。Twitter垢:Scar3020

終わり。



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