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ジャパンカップ雑感とか

ジャパンカップお疲れ様でした。

私は最終レート1809で全体5位という結果でした。私の中では1780台後半が当初の予想ボーダーだったので、34試合を消化した時点でレートが1794となり、この時点でおそらくボーダーは超えてるだろうなと思ってましたが、残り試合数が6試合と余裕があったのでもう1試合潜り最終的に1809となりました。

今回は非常にボーダーが読みづらかったと思います。実際に1760程度と予想する人もいれば、1800と予想している人もいました。その中で、私が設定したボーダーの1つが勝率80%でした。つまり40戦消化して32勝8敗(1780台後半という予想ボーダーはそこから逆算しました)。実際上位の31名は殆どこの値をクリアしていたのではないでしょうか?私は29勝6敗の勝率82.8%でした。

気になってる方もいるかもしれませんが、私がジャパンカップで使用した構築はサナバレルです。ヴィクトリアで使用した構築をほぼそのまま持ち込みました。最終的にいくつかの構築に絞られた中で、この構築を使用するに至った理由として①殆どが命中安定技で構成されていること、②使い慣れていること、③確固たる勝ちパターンを持っていること、この3点に尽きます。特に①、③の2点はジャパンカップの性質を考えた上で重要な点だったと考えられます。

ということで、本題(?)です。無事今年もジャパンカップを突破することが出来たので、現在は代表決定大会に向けた構築作業の真っ最中です。何か良いアイデアは無いかとブログなどで紹介されている色んな構築を拝見しています。そこで思ったのが、昨夜ちらっと呟きましたが「1匹目のポケモンに採用理由がない構築」が殆どであることです。2匹目以降の説明は「1匹目のポケモンをサポートする〜」だの「相性補完〜」だの色々な理由がついてますが、とにかく1匹目のポケモンに採用理由がない構築の多さに内心「そりゃいつまでたっても勝てねーよ」と思った次第。

例えば私のサナバレル構築であれば「蔓延する電磁波、追い風、こご風構築に対して、メガサーナイトのトリックルームが読まれにくいかつ有効である」だったり、ボルトクチート雨であれば「環境の水技の通りの良さに着目→トノルンパ」などという理由から始まっています。

勝つために一番必要な要素として「環境に対してどういうアプローチを仕掛けていくか」というのが抜けているわけです。それを決めるのが1匹目(or1,2匹目)のポケモンの役割だと思います。勿論、ただ自分の使いたいポケモンを使って楽しみたいというのであれば、そのやり方で良いでしょう。しかし、WCSを目指していながらその要素が抜けていて、あたかもそれっぽい理由を負けた言い訳にし、来年こそは・・・との記述の多さにとても違和感を感じました。もし、この記事を読んでいて心当たりのある方は一度自分の構築を見なおしてみると良いと思います。今後、そこを意識して構築するだけで、結果は大きく変わってくることでしょう。

というわけで私の話に戻すと、昨年は貰った構築を自分流にアレンジしたものを使いましたが、今年はほぼ自分一人で組み上げた構築で予選を通過することが出来、それも5位という好成績を残せたので、昨年よりも構築力も上がったかなーと思います。代表決定大会ではまだどういった構築を使うかは決まってないですが、悔いの無い結果を出せる構築を用意したいと思います。

勿論、今年も目標は日本チャンピオン。昨年はBest4という結果でしたが、TA及び日本代表権利を獲得した嬉しさよりも、準決勝で負けた悔しさの方が大きかったです。去年の悔しさを糧に今年も頑張ります。

以上です、ありがとうございました。それでは、パシフィコ横浜でお会いしましょう。
15 : 53 : 08 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

【PT紹介】ボルトクチート雨【VGC2015】

第18回アリーナオフで使用し、予選を2位抜け、決勝トーナメント2回戦負けでBest16となった構築です。

ガルーラスタン以外の構築を組もうと考え、環境の水技の通りの良さに着目し雨PTを組んでみました。テーマは「雨に依存しない雨PT」です。トノルンパの並びも強力ですが、この2匹を選出しない場合の4匹も完成されておりかなり扱いやすく強力です。

最初に仮組みしてみたものをレートで回したところ48勝11敗と非常に高い勝率を残すことが出来たので、殆ど初期状態から修正を加えること無くアリーナオフへ持ち込みました。当日ポップチャンネルの方にも出させて頂いて、このPTの解説をしていますので、そちらの方も見て頂ければ幸いです(ニコ生のタイムシフトで見れると思います)。
politoed.gifludicolo.gifthundurus.gifmega-mawile.gifgarchomp.gifhydreigon.gif

  
ポケモン持ち物特性技1技2技3技4
ニョロトノ拘りスカーフ雨降らし波乗り熱湯冷凍ビーム雨乞い
ルンパッパ突撃チョッキすいすい猫騙しハイドロポンプエナジーボール冷凍ビーム
化身ボルトロスゴツゴツメット悪戯心10万ボルトめざパ氷電磁波挑発
クチートクチートナイト威嚇
→力持ち
アイアンヘッド岩雪崩不意打ち守る
ガブリアス命の珠鮫肌ドラゴンクロー地震岩雪崩守る
サザンドラ拘り眼鏡浮遊流星群悪の波動大文字ラスターカノン


とても簡単な個別解説。

【ニョロトノ】
性格:臆病
H166(4)-x-B90-C142(252)-D120-S134(252)
雨降らし要員。オボンなどを持って手助けしたりする型も考えましたが、上から波乗りで全体を削るのが強かったので結局スカーフ。

【ルンパッパ】
性格:控えめ
H156(4)-x-B94(28)-C156(252)-D121-S118(212)
メインアタッカー。雨ハイドロポンプは非常に強力です(当たれば。このポケモンは雑に扱ったほうが強いと思います。

【化身ボルトロス】
性格:図太い
H184(236)-x-B132(240)-C145-D100-S135(28) ※めざ氷個体
電磁波撒いたり挑発したり、悪いことします。持ち物がオボンでないのは、ランドロスやテラキオンなど岩雪崩を打ってくるポケモンが選出されにくいため。ガルーラの捨て身を耐えながら、ゴツメ+反動で半分以上削れるのは強力です。

【クチート】
性格:意地っ張り
H135(76)-A167(212)-B145-D115-S98(220)
とても早いクチート。ニンフィアのハイパーボイスを通されるとキツイのでしっかり上とって倒します。耐えて殴るという考え方もありますが、怯みや急所の事故を引き起こしやすいのでS挙げて上から殴れるポケモンを増やしたほうが強いなと感じました。じゃれつくを切って岩雪崩を採用したのは、ゴツゴツメットを持ったクレセリアやモロバレルを触ることなくダメージを与えたいと理由や、等倍技はアイアンヘッドで事足りること、炎タイプに打点を持ちたかったことなどの理由があります。

【ガブリアス】
性格:陽気
H183-A182(252)-B116(4)-x-D105-S169(252)
雨に対して出てくるリザードンを見る枠。ランドロスでは拘りスカーフを持たないと、最速のリザードンを抜くことができないのでガブリアスを採用。キリキザンに対しても、負けん気を気にせず選出できるのでとても扱いやすいポケモンだと思いました。耐久振りのリザードンを岩雪崩で倒せるようにするために命の珠を持たせましたが、環境に増えているCSボルトロスが辛いのでヤチェとかのほうが今は使いやすいと思います。

【サザンドラ】
性格:控えめ
H168(4)-x-B110-C194(252)-D110-S150(252)
サザンクチートの並びが強力です。ヒードランが選出されにくいので、大地の力は外してラスターカノンを採用。ガブリアスの地震+サザンドラのラスターカノンでニンフィアも落とすことができます。


・感想
とても強い構築だとは思いましたが、やはり雨PTの最大の難点でもある命中不安が払拭しきれなかったので、ジャパンカップなどでは使いづらいかなーと思いました。

おしまい。
22 : 09 : 53 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

ダブルバトルにおける構築の組み方・考え方【基礎編】

ダブルの対戦オフに参加している方でも、他人のPTを借りたり構築してもらったという人は多く、自分ではなかなか強い構築を作ることが出来無い、少しでもそんな人の助けになればと思いこの記事を書くことにしました。多くの人に自ら構築を考える楽しみ、その構築で対戦することの楽しさを知ってほしいと思います。
ただし、あくまでこの記事の内容は私(Scar)の主観によるものであり一例に過ぎません。あくまでそのことを承知の上で記事を読んで頂ければ幸いです。

一例として、私がWCS2014世界大会で使用した構築が完成した経緯を交えながら説明していきます。

※2014年秋ぐらいに書きかけて放置していた記事なので、若干今とは環境が違う点もあるかもしれません


1.構築のテーマを決める

一重に構築と言っても色んな構築があります。特に天候等に依存しないスタンダードなPTに始まり、特性すいすいやすなかきと言った天候依存の特性を利用した雨PTや砂PT、また鈍足のポケモンで固められたトリックルームPT、その他にも滅びの歌を使って相手にダメージを与えずに倒す滅びPTなどがあります。
スタンダードPT(以下スタン)の中にも攻撃的なPTもあれば、高耐久ポケモンで相手を詰ませる防御的なPTなど色んな志向のPTが存在します。更にはこれらを複合したスイッチトリパと呼ばれるPTなども存在します。

まずは自分がどういうPTを組みたいのかを決めましょう。これに関しては完全に個人の好みだと思います。普段、私は天候系PTの扱いが苦手で、スタンチックなPTを好むので自然とスタン系統もしくはスイッチ系統のPTを組むことが多いです。

世界大会で使用したPTでは、gengar.gifのトリックルームの読まれにくさと、トリックルーム下のmega-mawile.gif と tyranitar.gif の制圧力に着目しトリックルームPTないし、それに準拠するスイッチトリパの構築を目指しました。


2.軸となるポケモンを決める

構築のテーマが決まれば自然と軸となるポケモンの候補がいくつか出てくるでしょう。攻撃的なスタン系統の構築であれば、mega-kangaskhan.gifmega-mawile.gif や mega-tyranitar.gifなどメガ進化枠がこれに相当することが多いですね。
全国ダブルでは、特別な技ふんかを覚えた heatran.gif なんかも候補に上がってくるでしょう。

防御的なPTであればmega-venusaur.gifなどのポケモンが候補に上がるはずです。

一方、雨PTであればpolitoed.gif やludicolo.gifなど天候始動要因+特性すいすいのアタッカーがメインになってくるでしょう。

世界大会で使用したPTでは場合は、mega-mawile.gif を中心とした構築を目指しました。

基本的にはこの部分も好みになってくると思います。好きなポケモンを使うってことですね。例えば5世代の構築ですが、Scarレパルスタンではliepard.gifthundurus.gifを中心とした構築を目指しました。このようにサポートがメインとなるポケモンを軸とする構築も存在します。

3.軸となるポケモンをサポートするポケモンを決める

構築のテーマと軸となるポケモンが決まれば、そのポケモンをどのようにサポートしていくかを考えます。サポートの種類も複数あって、例えばイメージしやすいのは防御的なサポートでしょうか。mega-tyranitar.gifamoonguss.gifを並べて怒りの粉でサポートするのはカロスダブルでは非常に有名ですね。
一方、攻撃的なサポートですが、私がWCS2014で使用した構築ではバンギラスがこれに当たると思います。mega-mawile.gif はトリックルーム下では屈指の攻撃性能を誇りますが、例えばtalonflame.gifaegislash.gifにはメインのフェアリータイプの技や鋼タイプの技の通りが悪く対処しきれません。
そういった点を、tyranitar.gif の岩タイプの技や悪タイプの技で見てカバーしています。

そして最後に、素早さ面でのサポートです。ポケモンというゲーム、とくにダブルバトルというルールにおいては如何に先に動いて相手を倒すかが勝負を決める1つのポイントであると考えています。ファイアローという合計種族値が500に満たないポケモンが第一線で活躍しているのも、疾風の翼という強力な特性があってこそです。
つまり勝負を決定づける要素として素早さ操作が挙げられます。基本的には素早さの種族値というのがベースになってきますが、トリックルームや追い風などのフィールド全体を操作する技に始まり、凍える風や積み技などの素早さの能力ランクを変化させる技など色んな技が存在します。ここで代表的な素早さ操作技を見てみましょう。

※ここでは種族値の順番を覆す可能性がある技や持ち物を素早さ操作と定義します

トリックルーム・・・5ターンの間、行動順が逆(素早さの遅いポケモンから順に行動)になる。
主な使用ポケモンcresselia.gifgothitelle.gif
【メリット】
・ターン数が5ターンと長い
・追い風や電磁波など、その他の素早さ操作技に対して一方的に強い
【デメリット】
・技の優先度が-7であるため成功させるのが難しい
・挑発で止まる
・鈍足のポケモンで固められている場合が多いので、失敗した場合のリカバリが難しい

追い風・・・4ターンの間、自分のポケモンの素早さが2倍になる。
主な使用ポケモンzapdos.gifsuicune.giftalonflame.gif
【メリット】
・自分のフィールドを操作する技なので、相手が守るを選択していても発動できる
・ファイアローという優先度+1でこの技を使えるメジャーなポケモンが存在する
【デメリット】
・挑発で止まる
・電磁波に対して弱い
・ターン数が4ターン(実質3ターン)と短く、交代や守るで凌がれやすい

電磁波・・・相手を麻痺状態(素早さ1/4)にする。
主な使用ポケモンthundurus.gifgyarados.gif
【メリット】
・25%の確立で発生する痺れが非常に強力
・基本的には永続である
【デメリット】
・地面タイプ、電気タイプのポケモンに対して無効である
・挑発で止まる
・状態異常技なのでラムの実などで対策されやすい
・守るで防がれる

こごえる風・・・相手の素早さの能力ランクを1段階下げる。
主な使用ポケモンcresselia.gifsuicune.gif
【メリット】
・既述の3つの技と違い攻撃技なので挑発で止まらない
・威力は55と低いがダメージを与えられるので弱点をつけばダメージソースになる他、気合の襷を潰せる
・重ねがけが可能
【デメリット】
・覚えるポケモンが少ない
・守る、ワイドガードで防がれる
・1回では追い風や電磁波と較べて、素早さの変化率が小さい

ここで挙げた4つ以外にも、高速移動や龍の舞と言った積み技他、岩石封じなどの技も存在します。

こんな感じでしょうか。トリックルームは決まれば非常に強力な技です。追い風、電磁波、凍える風は三者三様といった感じですね。素早さの変化率を考えると、中~高速のポケモンが多い場合は凍える風を、中速のポケモンが多い場合は追い風を、低~中速のポケモンが多い場合は電磁波を採用するパターンが多いように見受けられます。

私が世界大会で使った構築だとgengar.gif のトリックルームが素早さ操作に当たります。また、サンダーに拘りスカーフを持たせたり、バンギラスに黒い鉄球を持たせることで本来の素早さ種族値とは異なる順番で動くようにしています。

トリックルーム以外の場合、つまり相手よりも素早さを早くすることに重きを置く場合は2つ以上の素早さ操作技を組み込むことを推奨します。理由は単純で、1つでは対策されやすく唯一の技が対策されてしまった場合、素早さ操作ができず優位に試合が運べなくなってしまうからです。

私が代表決定戦で使った構築でもmega-tyranitar.gifの龍の舞とzapdos.gifの電磁波の2つの素早さ操作の要素を組み込みました。

レパルスタンにおいてもthundurus.gifの電磁波とlatios.gifの凍える風の2つの要素を入れていました。

4.メジャーな構築、ポケモンへの対策をする

ここまでは自分のやりたいことについて説明してきました。おそらくこの段階で構築の骨格は徐々に出来てきているのではないでしょうか?構築を組む上で、対策をするというのもとても重要な要素になります。
例えば先に挙げたpolitoed.gif とludicolo.gifを中心に添えた雨PTを相手に考えてみます。雨PTの第一の特徴は特性すいすいによる高い素早さからの雨補正の乗った高火力の水技です。何も対策していなければ、為す術なく倒されてしまうことでしょう。
しかし、対雨PTであるならばtalonflame.gifで相手よりも早く攻撃を仕掛けたり、tyranitar.gif やcharizard-megay.gifで天候を書き換えることで対策することが出来ます。
私が世界大会で使用したPTの場合、雨PTはtyranitar.gifの天候書き換えとgengar.gifのトリックルームで、メガガルーラはmega-mawile.gifの威嚇とgengar.gifの鬼火で対策をしていました。

対策しておきたい構築やポケモンをいくつか挙げておきます。

雨PTpolitoed.gifmega-swampert.gif
【特徴】
特性すいすいによる高い素早さからの攻撃
雨補正(x1.5)のかかった水タイプの攻撃
炎半減を活かした、炎弱点アタッカーによる攻撃
【対策】
追い風や電磁波、トリックルームなどの素早さ操作
日照りや砂嵐などの特性、または技による天候の書き換え
疾風の翼ブレイブバードや不意打ちなどの先制技

害悪PTcarbink.gifchansey.gif
【特徴】
小さくなるなど積み技を使った詰ませ
【対策】
挑発による補助技の阻止
滅びの歌や吠えるによる交代の強制

メガガルーラmega-kangaskhan.gif
【特徴】
特性親子愛による2回攻撃
高い素早さ種族値(100)
高い耐久と弱点の少なさ
技のレパートリーの広さ
【対策】
威嚇による攻撃DOWN(極稀に特殊型もいるが物理型が殆ど)
電磁波による足止めや鬼火による攻撃DOWNなど状態異常
ゴツゴツメットや特性鮫肌・鉄のトゲなど2回攻撃を逆手に取った削り

マニュテラ(エルテラ)weavile.gifterrakion.gif
【特徴】
袋叩きコンボによるテラキオンのA4段階UP
テラキオンの一致岩雪崩や格闘技
【対策】
ワイドガードによる高火力範囲技の阻止
怒りの粉、この指とまれによる袋叩きの阻止(エルフーンの袋叩きは怒りの粉で吸えないので注意)

と、いくつか例を挙げてみましたが、他にも対策すべき構築はいくつもあります。しかし、全てを対策するというのはほぼ無理です。何を対策すべきかですが、そのときの環境を見て判断します。雨PTの使用率が低い環境で、雨PTを対策しても全く意味がないですよね。実際に世界大会で使ったPTは制限時間が短いために害悪構築はいないと判断し対策を切り、当然テラキオンは使えないルールであるため対策はしていません。まずは、その環境で何が流行っているのかを把握する必要があります。




構築を組むときに考えていることを順を追って書き上げてみました。一応タイトルにも【基礎編】と書いてますが、ここまではやれば勝てる内容ではなく、やらなきゃ勝てない内容だと思います。【基礎編】があるなら、【応用編】もあるのかという話ですが、当然あります。【基礎】だとか【応用】だとかは、勝手に私が判断してるだけなのでその辺は無視して頂いて結構ですが、【応用編】の内容としては対策の対策、役割の兼任、初見殺し、配分の効率化あたり。多分そっちの内容の方が皆さん気になりますよね。気が向いたらぼちぼち書くと思います。
23 : 23 : 33 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

【雑記】ポケモンで勝てない人にとても雑だけど、多分大事なアドバイス

①構築面mega-kangaskhan.gif

・そのポケモンの採用理由、配分・技・持ち物の採用理由を明確に答えることが出来るか?
・それを踏まえた上で、それは勝ちに繋がっているか?PT内で矛盾が発生していないか?役割が被りすぎていないか?

書いてある通りです。具体的には、威嚇が出来てとりあえず強いって理由だけで霊獣ランドロスを使っていませんか?威嚇が第一の目的であるなら、何故他のポケモン(例えば、ギャラドスやボーマンダ、クチート)じゃだめなのか差別化できるようにしましょう。
明確な採用理由があっても、いつの間にか構築内で矛盾(ミスマッチ)していたりすることがあります。それに、いくらガルーラの使用率が高いからと言って、ガルーラに強いポケモンばかりを並べても勝率は上がりません。構築内で役割が被りすぎていないか、もし被っているならもっと他のことは出来ないか?を考えなおしてみましょう。


②立ち回り面thundurus.gif

・何故その行動を取ったのか明確に答えることが出来るか?
・目先のアドバンテージばかりを取りに行こうとしてないか?

何となく技を選択しているうちは、絶対に上達しません。何故その選択をするのか常に理由を持つこと。仮にその時は失敗してしまったとしても、何故その選択をしたのが失敗に繋がったのか、ではなく、何故そう考えたことが失敗に繋がったのかを反省することで立ち回りは上達すると思います。
そして、特に勝てない人に多いのが2つ目。例えば、流星群のような大技は相手を1発で倒すことも出来る一方で、特攻が下がるというデメリットにより置物となり、相手にとっては起点にしやすいことが多いです。先に相手のポケモンを全滅させた方が勝ちというルールですが、本当にそのタイミングで倒してしまって良いのか?ということをよく考える必要があります。どうすれば相手のポケモンを倒せるか、ではなく、どうすれば自分の勝ちに繋がるかをよく考えて行動しましょう。同様に、相手にとって一番嫌な行動は何だろうと考えてみるのもとても大切です。
20 : 53 : 12 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

【PT紹介】トルネオーガスイッチ【GenerationShowdown】

公式のオンライン大会GenerationShowdownで使った構築。
メインロム16勝4敗(こんなはずじゃなかったと2日目終了で解除、サブロムへ)
サブロム21勝9敗(同速負け過ぎてDSぶん投げて終了、メインロムより酷い)

mega-kangaskhan.giftornadus.gifkyogre-primal.gif
groudon-primal.gifcresselia.gifamoonguss.gif

  
ポケモン持ち物特性技1技2技3技4
ガルーラガルーラナイト肝っ玉
→親子愛
猫騙し捨て身タックルけたぐり不意打ち
トルネロス気合の襷悪戯心暴風追い風挑発なりきり
カイオーガ藍色の珠始まりの海潮吹き根源の波動冷凍ビーム守る
グラードン紅色の珠終わりの大地断崖の剣大地の力オーバーヒート守る
クレセリアオボンの実浮遊冷凍ビーム重力手助けトリックルーム
モロバレルオッカの実再生力草結びキノコの胞子怒りの粉胃液


【ガルーラ】
性格:陽気
H181(4)-A167(172)-B130(76)-x-D121(4)-S167(252)
・A177親子愛けたぐり耐え
・手助け捨て身でH232-B115ゼルネアスを高乱数1発
・手助けけたぐりで無振りガルーラを確定
ゼルネアス殺すマン。手助けないと殺しきれないけど。初ターンに確実にメガ進化して相手のゼルネアスを抜く必要があるため、特性は精神力ではなく肝っ玉。極稀に肝っ玉猫騙しをギルガルドに打ってワイドガードを阻止する。とは言え、基本選出が完成しきってるため、選出率はモロバレルに次いで低い。

【トルネロス】
性格:臆病
H155(4)-x-B90(0)-C177(252)-D100(0)-S179(252)
追い風してなりきって天候とって暴風ぶっぱするポケモン。ファイアローの次に早く追い風が打てる(多分)。相手の追い風や電磁波、トリックルームに対しては挑発で。暴風の火力も馬鹿にならない(ガルーラが半分以上削れる)。

【ゲンシカイオーガ】
性格:臆病
配分:H175(0)-x-B111(4)-C232(252)-D180(0)-S156(252)
・最速CSぶっぱ
ORASのGSルールはグラードンゼルネアスが強いって言われてるけど、なんだかんだコイツの潮吹きが一番強い。トルネロスのサポートを受けながら潮吹き打つだけ。相手は死ぬ。

【ゲンシグラードン】
性格:勇敢
H189(108)-A254(244)-B180(0)-C170(0)-D130(156)-S85(0) ※S個体値0
・S最遅
・C202大地の力耐え
・残りA
tuyoi.jpg
クレセリアのてだすけ!グラードンのだんがいのつるぎ!あいてはしぬ!
全試合選出。先発が落ちたらクレセでトリックルーム張って、あとは断崖無双。強い。

【クレセリア】
性格:生意気
H226(244)-x-B162(172)-C95(0)-D178(92)-S84(0) ※S個体値8
・H2n(怒りの前歯でオボン発動)
・オボン込みA255ダブルダメ断崖の剣を3発耐え
・オボン込みC222ダブルダメ雨潮吹きを高乱数2耐え
・S最遅90族-1
トリックルームして重力して手助けします、終わり。最初はスキルスワップを入れていたので、トリル下での天候の取り合いに有利になるためにSを最遅ではなく、最遅グラカイ-1とした。調整段階でスキスワが必要な場面がなかったので、手助けに変更。トリル以外は殆ど手助けしてた。グラードンと並んで皆勤賞。

【モロバレル】
性格:生意気
H219(236)-x-B105(116)-C105(0)-D132(156)-S31(0) ※S個体値0
・H3n
・オッカ込みC222晴れオーバーヒート耐え
・残りB
トリパ対策。一番選出率は低い。出番は少なかったけどいい仕事したと思う。

***選出***
基本的に
先発 トルネロス+カイオーガ
後発 グラードン+クレセリア
トルネロスとカイオーガでチカラアバレ→どっちか尽きる→クレセリアぶん投げる→追い風最終ターンにトリックルーム→グラードンチカラアバレアドフルチャン!!!→勝ち!!!

***反省会***
コンセプト自体は強かった。ただし扱いがシンプルなようで難しい。
カイオーガへのなりきりは一度しか打てないので、交代読みなりきりを打つのがハイリスク。そして打てない。
「あー打ってれば勝ちやん」みたいな試合はかなりあった。
あと、トリル下のグラードンの同速ゲーがクソ。マジでクソ。ちなみに殆ど負けた。同速負け多すぎて、思わずこれ最遅じゃないんじゃないかと疑ってステータス確認する程度には負けた。
晴れトリル下ではグラードンに打点があるのが事実上グラードンしかいないようなものなので、多少は避けられないと思ってたけどやっぱりクソなものはクソです。
最後にモロバレルの枠はもっと最適なポケモンがいそう。分かんないけど。多分一番強いのはゼルネアス、でもルール的に無理。
おしまい。
13 : 23 : 39 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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Author:Scar
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